手・足にできるイボ
ここでは手や足にできるイボについて、詳しく説明していきます。

イボが最もできやすい場所が手や足です。手足と言っても腕や太ももなどの部分ではなく、手足の甲や指、爪の周りなどによく見られるものです。また、意外と足の裏にもイボができることがあります。特に足の指の間や足裏にできたものは、よく魚の目やタコ間違えられやすいですが、イボと魚の目やタコは全くの別物です。手足にできるイボの大半はウイルス感染によるもので、中でも子供に多いのは水いぼ、大人に多いのは尋常性疣贅、高齢者に多いのは老人性疣贅です。


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【子供の手足のイボは水いぼが多い】

子供の手足に小さなイボがポツポツとできている場合に多いのが水いぼです。水いぼは正式には伝染性軟属腫と呼ばれ、伝染性軟属腫ウイルスに感染して発症するものです。年中通して感染しますが、プールのある夏の時期に接触感染により拡大する傾向にあります。最初は手足に最も多く発症しますが、感染した手で触れることで全身にも広がることも少なくありません。詳しくは水いぼのページをご覧ください。

【大人の手足のイボは尋常性疣贅が多い】

思春期以降の大人の場合は尋常性疣贅が多く見られます。これはヒト乳頭腫ウイルス(HPV=ヒトパピローマウイルス)というウイルスに感染して起こるもので、ごく一般的な種類のイボです。こちらは特に治療しなければならないわけではない良性のイボです。
足の裏にできるイボは足底疣贅と呼ばれ、自身の体重によってつぶれたような平べったいイボが特徴です。立ったり歩いたりしてイボに圧力がかかると強い痛みを伴うこともあり、日常生活に支障を来たす場合には治療が必要となります。

【高齢者の手足のイボは老人性疣贅が多い】

高齢者のイボは総じて「老人イボ」と呼ばれますが、その多くが皮膚の老化現象によって生じるイボで良性です。シミができるのと同様、紫外線などのダメージが蓄積することや皮膚の新陳代謝が低下することでいぼを形成してしまうのが原因となります。基本的には治療する必要はありませんが、稀に皮膚癌の症状としてイボのようなものができている可能性もあるので、早い段階で一度は医療機関で診てもらう方が良いでしょう。


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