液体窒素治療
ここではイボに対する液体窒素治療について、詳しく説明していきます。

病院で行うイボの治療法として、昔から最も一般的に行われている治療法が液体窒素治療です。液体窒素と聞くと非常に低温でテレビ番組の実験などで「凍らせたバナナで釘が打てる」というイメージがある方も多いと思います。液体窒素を使用したイボ治療とはどんな治療法なのでしょうか?またメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。


sponsored link



【液体窒素治療の仕組み】

液体窒素治療の仕組みとしては、マイナス196℃という極めて低温の液体窒素を綿棒などに含ませ、患部に押し当てて低温やけどの状態にし、イボをウイルスごと凍結し壊死させてしまう方法です。さらには皮膚に対しても多少の刺激を与えることで、その後の修復再生を促す効果も期待できる方法となっています。

【液体窒素治療のメリット】

液体窒素治療のメリットとしては、主に以下の3つが挙げられます。

保険適用

液体窒素治療の最大のメリットと言えるのが、保険適用なので治療費が安く済むという点です。数によって料金が左右されることもほとんどなく、複数でも数千円以内に収まる程度の費用の負担で済みます。

安全性

液体窒素を用いた治療は体にかかる負担も少なく、安全に行える治療法です。治療にかかる時間も5分程度と短く、簡単に行えます。

局所性

レーザー治療と同様、イボのある患部のみに対して治療を行えるので、局所性の高い治療法なのもメリットとなります。

【液体窒素治療のデメリット】

液体窒素治療のデメリットとしては、主に以下の4つが挙げられます。

痛みを伴う

皮膚に低温やけどを生じさせる為、少なからず痛みを伴うのがデメリットです。基本的に麻酔は行われず、人によっては強い痛みを感じます。特に子供の場合は治療自体行えない場合もあります。

完治しないこともある

皮膚の奥深くまでウイルスが入り込んでいる場合、一旦完治したように見えても再発してしまう可能性もあります。

色素沈着を起こすことがある

液体窒素をあてた部分の形に色素沈着を起こし、そのままシミとして跡が残ってしまう場合があります。顔や首などの目立つ場所には適していないと言えます。

一度に全てを取り除けない

一度にすべてのイボを除去することは難しく、イボが複数ある場合は数回の通院が必要となる場合があります。


sponsored link



このページを読んだ方は次のページもよく読まれています。


⇒ 薬による治療

⇒ レーザー治療

⇒ 民間療法

⇒ 顔にできるイボ

⇒ 首にできるイボ

⇒ 手・足にできるイボ




sponsored link




[当サイトへの問い合わせ]
yuuzei021★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。